2005.02.15 (Tue)
サイパンでダイビング(松安丸)

1本目のイーグルレイシティの大満足ダイビングを終えるとボートはマニャガハ島近くの波の少ないところへ。ここで水面休息をとる。
マニャガハ島は私が初めてサイパンへ行って、初めてシュノーケリングをした思い出の場所です。このシュノーケリングで世界が変わりました。大げさかもしれないけど本当に感動しました。そして今の私があるのかも。
この日もマニャガハ島はとてもにぎわっていました。・・・が、だんだん雲行きが怪しくなってきた。私は早速シュノーケルとフィンをつけて海の中へ。マニャガハでのシュノーケリングがどうしてもしたくて・・・その希望がかないました。
岸からそんなに離れていませんが遊泳区域からははずれているので人はいません。海の中は結構魚がいっぱいいてシュノーケリングといえどもなかなか侮れません。

今回も海の中へ一番乗り。耳抜きがとても苦手な私ですがなんとか最後のほうは慣れたみたいで水底まですぐ行くことができました。
松安丸。沈船です。
サイパンのフリーペーパーHAFADAI(ハファダイ)2月号にこの松安丸の話が出ていました。サイパンへ行かれる方は是非読んでみてください。

船自体は原形をとどめていませんがさすがに魚が多いです。どちらかというと透明度が良くて魚の少ないイメージのサイパンですがここはすごいです。

エンジン音が近づいてきた・・・と思ったら海中展望船でした。この船で松安丸を見に来ていました。

潜水艦は餌付けをしながら運航しているようで魚がいっぱい集まっています。
ガラス越しに中の人の姿が見えました。あれ?こっちに手を振っている?っというわけで潜水艦に向かって手を振りました。
なんか水族館の魚の気分ですね。
でもダイビングって水が怖いとか体力がないとかでなかなか踏み切れない人が多いと思うんですが(私も最近までその中の一人でしたが)この船に乗ればタンクを背負うことも耳抜きに苦しむこともなく私たちと同じ海の中を見られるんです。すごいですね。
サイパンへ行く際には海を上から眺めるだけじゃなくてぜひとも海の中も見て欲しいなぁ。

船の周りには珊瑚が根付き、魚の住処となっています。

曇っていた空が晴れてきて光が差し込んできました。

船の根元の砂地にいたヤマブキハゼ。おちゃめな顔がかわいい。

これは形が面白いですがウミウシです。クサリミノウミウシ。こんな形のは初めて見ました。

ここが一番心に残ったポイントでした。オススメです。
3日間で結局8本潜る事ができました。ショップとガイドさんを2人で貸切状態でしたのでポイントのリクエストにも応じてくださり大変楽しい時間を過ごすことができました。
何よりもリラックスできたことが一番良かったです。日本から3時間少しで行ける南国サイパン。近いといってもなかなか海は素晴らしく侮れません。
今回はモルディブでダイビングをするためのスキルアップの練習・・・という名目で行ったのですが、練習なんて言葉を使ったら失礼ですね。本当に充実の日々でした。またサイパンへ行きたいなって思います。
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